●日傘  4.30

 

 

今、日傘を染めています。

筆を持ってサッと描きたいところですが、 傘に近づくとピタッと止まります。
それを何回か繰り返して、えいっと描き始めます。
写真の傘は、全体にブルーグレーを塗りました。とても上品な色になったので、大胆な柄ではなく、白で清楚に、でも可愛くしたいと思ってこんな風に。
ワンピースにも描いている柄です。
描き始めると度胸を決めて筆が早く進むのですが、傘を広げて色・柄が決まるまでは、ああでもないこうでもない、いやいやこの色の方がいいかしら、、、などなど、時間がかかります。
パパッと描ける能力技術が欲しいものです!!

●シルクオーガンジー裂き糸による帯   4.23

 

 

シルクオーガンジーを細く裂いて撚りをかけた裂き糸を経緯ともに使って織った帯。

 

シルクオーガンジーを使って織った帯の第1作目です。

 

現在の帯に比べるとまだ裂き糸が太めですが、味はあるように思います。

 

 

 

 

お太鼓の部分だけ組織織で。

 

ちなみに、着物は母の着ていたもの、帯締めは組紐作家さんのもので一目ぼれしたものです。

 

 

●女子美術大学同窓会 設立100周年記念  香川支部第7回作品展 -ヴィーナスたちの117年-  4.18

 

 

髙松市美術館市民ギャラリーにて開催中!

 

4/18-23

 

女性ばかりの作品展です。

 

家事、子育て、仕事をやりながら、時間を作って制作をする、ということはたいへんなことです。

でも私たちは楽しんで取り組んでいます。

 

そのような思いが作品展にあふれているはずです。

 

お立ち寄りいただき、ご意見ご感想をお聞かせいただければ幸いです。

 

 

 

 

紬の着物、安達布糸布織の帯2点を出品。

 

 

麻のワンピースです。

 

今の時代、麻でも4シーズン着られるようです。

春秋はカーデガンを羽織って。

冬はタートルネックのセーターを中に着こんで。

 

とても重宝しています。

 

 

展示を変えてしましましたが、最初はボディーを天井から吊っていました。

 

その時着せていたワンピースです。

染めた日傘もいっしょに飾って。

 

左のワンピースは、麻そのものの色に黒で花のような模様。

●こんぴら歌舞伎  4,16

 

 

行ってきました。

 

いつもの麻のワンピースにカーデガンを羽織って、手提げにはストールをしのばせて。

 

座席に座ってみると、お客様の熱気と陽気で体感温度がどんどん上がり、夏のような気配!

カーデガンを脱ぎ夏の恰好で十分でした。

 

そのようなことはさておき、歌舞伎歌舞伎!

 

今日の演目は3つとも熱演で大満足でした。

片岡孝太郎も、坂東弥十郎も、尾上松緑も、中村雀右衛門も、もちろん片岡仁左衛門も。

 

仁左衛門の色っぽさ。

もうメロメロです。

 

 

 

●出来上がりました     4.2

今までで一番太い裂き糸を使って椅子敷きを織りました。

 

経糸は黒とオフホワイト。

緯糸には、黒、オフホワイト、ピンク、ベージュ、黄色、グリーン、グレー、茶色、赤を組み合わせて。

 

久しぶりに織った椅子敷きです。